校長だより 霜月 2016年

11月26日に、来年度新入希望生徒・保護者に向けて、説明会が行われました。 参加新入予定児童の皆さんは、29名。当日参加できなかった児童2名。 合わせると31名となります。 
 
ここ数年、1年生はふたクラスになるほど入学希望がありますが、3年生になるまでには、他クラスに比べると多いのですが、何とか一クラスの人数に収まるほどに減ってしまい、4年生に上がる時にまたさらに減って、1,2年はふたクラス、3年生からは一クラス、という傾向があります。
 
それにしても、年々在校生徒数は増え続け、どうやら来年度3年生も、ふたクラスになるかもしれません。
 
補習校は、語学学校の校舎を借りて続けられていますが、語学学校は、外国のほぼ高校生以上の大人が学んでいるところなので、小学生には、椅子と机の高さが合わず、特に低学年の皆さんにとっては、机で顔が半分隠れてしまうような、かわいそうな状況となっています。
 
座り心地が悪ければ、長いこと座っているのも苦痛でしょうし、椅子からずり落ちたり、机の下に入ってしまったり、座らずに立ったまま、机に半分寄りかかって書く作業をしたり、その内歩き回ったり…と、ついお行儀悪くなりがちです。
 
そうはいっても、きちんと座って学習できている子もいるのですから、何とか頑張って授業に集中して欲しいものです。 補習校は、勉強をしに来る学校であって、先生に、座り方や、態度を注意されに来るところではないのです。
 
今年の説明会でも、その点は強くお話させていただきました。 態度や、姿勢、お友達とのおしゃべり、などを注意する時間は、まず1分では終わらないと思いますが、例えば、毎土曜日に1分でも注意時間があるとすると、年間39回の授業で、39分無駄な時間になってしまいます。 1時限は45分授業ですから、いかに無駄かお判りでしょう。
 
補習校は、学ぶべき項目が沢山あるにも関わらず、補習校で学習する時間は、年間たったの87時間と45分。 日数にすると、4日にも満たない時間です。 その短い時間で、1年間分の教科書を進むのですから、どれだけ日頃の復習、家庭学習が必要か、想像はできますね。
 
補習校の生徒さんたちは、こんなに大変なことを、努力して何年も頑張り続けているのですね。 なんという努力家! なんと充実した日々を送っていることでしょうか。 
 
新入生の皆さんも、これから追い付け追い越せと、皆さんの後をついてきます。 先輩諸氏、先輩らしく、模範的な態度で、後輩や、新入生をリードしてあげて下さいね。 期待しています。
 
 
さて、当日の説明会会場では、保護者役員の皆さんが、案内や受付けの作業で大わらわでした。 お疲れさまでした。 また、低学年の先生方は、会場に、クラス作品を貼り出して、補習校でがんばっている児童たちの様子を披露してくれました。 是非、拡大してご覧になってみてください。 楽しい力作です。
 
 
1年2組のみなさんの作品
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 2年生のみなさんの作品
 
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1年1組のみなさんの作品​​
 
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