校長だより 長月 2016

 日本では、『読書の秋』と言われる季節になりました。 読書は、英語でも日本語でも、基礎学力になりますから、季節を問わず、続けて欲しいです。 
 
5年生の教室から、『おすすめの本』 の紹介がありました。 生徒たちが読み、どういう内容だったか、どこが良かったから勧めるか、カラフルで、味のある絵も描かれた、あらすじと感想が上手に発表されてありました。
素晴らしい学習成果ですね。 是非、皆さんもこの中から、読んでみてください。
 
 
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また、大学に入学された卒業生から、小学生時代に読んだ、たくさんの本の寄付もありました。 早速、保
護者役員の皆さんが、ナンバーを付けて下さって、キャビネットで皆さんの手にとられるのを待っています。
 
 
 図書委員のお母さんたちから、『借りる子はいつも借りて行くけれど、ほぼ、同じ子ばかり、』 と、聞きました。 今まで借りる習慣のあった人たちは、これからも、ずっと読書習慣を続けてください。 まだ借りたことのない人、ご家族は、ぜひキャビネットを覗いてみてください。 大人が読んでも楽しい本がたくさんあります。
 
大人用といえば、キャビネットには、手塚治虫の漫画、そして文庫本のミステリーも入っています。 図書が増えてくるにあたり、大人用の文庫は、この際排除しようかと思っていましたが、何と中学3年生がその文庫の中から1冊選んで、感想文を書いてくれて(先月のクラスだより)、これを読む学力を持っていることにも驚き、大人用と、勝手に思っていたことを反省もしています。 片付けなくて良かったです。
 
普段は日本語の出番が少ない生活をしていながらも、補習校の皆さんの学習意欲、学力、そのレベルの高さには、感服しております。 日々の読書、宿題を含めた日本語学習が、着実に身についていっていますね。
 
これからも是非、家族揃って読書の習慣を続けていきましょう。