小学3年生の教室から 2016年 12月

「冬の楽しみ」を「俳句」にしよう
 
  3年生の国語の学習では、教科書を使って、日本の季節についても、じっくり学びます。日本の季節に合わせて、「春」「夏」「秋」「冬」の季節特有の言葉を、クラス全体で共有して、楽しみながら学びます。
今月は「冬」の言葉をクラスで学習しました。「雪」「こたつ」「スキー」「お正月」などなど、たくさんの冬の言葉を共有することができました。
 
今回の学習では、以前に学習した「俳句」と関連させながら、二人組、三人組で冬の俳句を作りました。
それぞれのグループで話し合い、二人(三人)で、一つの俳句を作ったグループもあれば、「みんなちがってみんないい。一つに決められない‼」という結論から、三人グループで、三つの俳句を作ったグループもありました。                        担任 平瀬健一
 
 
 
・雪がちる 外で遊んで あたたまる    平家翔太、フォード景都
 
・こな雪が うつくしくふる きれいだな   堀野 佑朱、安藤七海
 
・雨がふる つめたい気もち いい気もち   山岸もこ、吉田 真優
(雪ではなくて、あえて、雨という言葉を使って、冬の俳句を書きました。)
 
・ゆきだるま たのしくあそぶ 子どもたち   
岡本 悠梨夏、オーランド 美波 フローラ、大屋らら
 
・冬のくも 天からの雪 どうしよう   中村匠、板東 龍豪、トーピー 海偉
 
・雪だるま かわいくていい つくりたい   スミス桜
 
・こおりのえ つめたそうだな かっこいい   武内ありす
 
・雪ふって 森いっぱいの こどもかな   高田そら
 
・雪がふる 空からおちる 楽しいよ   モール海七、モローニー美月
 
・雪ふって つめたい気もち さむいです   坂本鷹、佐々木 梨奈
 
・初日の出 おせちに おもちに おいしいな   ビゴありさ、ヒルズジョシュア
 
・すきなスキー いっしょうけんめい あそびます   清水 咲良、シュッツ海
 
・雪のつぶ つぶつぶおちて よいひびき   ジョイス 陽翔 ノーラン、シンプソン丈
 
 
ケアンズは雨季が本格的に始まり、蒸し暑くなってきました。子どもたちの作った俳句で、日本の冬を想像して、気持ちだけでも涼しく(?)感じることができれば、嬉しいです。
 
 
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