作文紹介

2年2組の教室から 2016年 11月

二年二組 みんなの日記より
 補習校では、一年生のときから日記の宿題があります。最初は、今日何があった。あるいは、何かをした。といったような簡単な文章でしたが、毎週書くうちに、理由をあらわす言葉や接続語などを使用した詳しい文章を書くことができるようになってきています。今回は、生徒の日記を紹介したいと思います。この中には、授業中に学習した単元についての感想文や宿題として出された課題もあります。
                              担任 永易暢子
 
 
 
 
 
「ぼくのすきなこと」(授業中に発表したものの原稿)        荒井 海音
 ぼくの大すきなことは、読書です。
 りゆうは、二つあります。一つ目は、ひとりですきな時に読めるからです。二つ目は、ドラゴンやモンスターがでてくるぼうけんの話は、わくわくしておもしろいからです。
 これではっぴょうをおわります。
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 「ミリーのすてきなぼうしを読んで」               荒井 大河
 ぼくは、おばあさんのぼうしにミリーのぼうしから魚や鳥がとびうつるところで、うれしい気もちになりました。きっとおばあさんの気もちがあかるくなったと思ったからです。
 ミリーもほかの人も、みんなすてきなぼうしをもっているので、ぼくはこの話がすきです。
 
 
 
 
「かんさつ日記」                        ダイク ベン
 ぼくのいえのうらにわに、花がさいています。ランの花です。むらさき色で、数は四こ
ですが、一つはまだつぼみです。ひとつのランは、六まいのはなびらがついています。大きさは、四センチメートルです。においはありません。
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 「ミリーのすてきなぼうしを読んで」               沖田 朱冴

 わたしは、おばあさんのぼうしが、とてもさびしそうだったのが、一ばん心にのこっています。水たまりがあったので、なにかさびしいことがあったのかなあと思いました。だけど、ミリーのおかげで鳥や魚がとびだしたので、おばあさんが元気をとりもどし、あんしんしました。
 
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「四月十六日」                         川口 義大
 きょうは、ほしゅうこうにいきました。(二年生になって)一ばんさいしょの日でした。
おもしろかったです。ぼくのおともだちが、いっぱいいました。
 
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「三つばのかんさつ」                     下川 琉可
 いえにある、三つばをかんさつしました。
 まず、においをかぐとパクチーのようなはなにつくにおいでした。
 つぎに、さわるとすべすべしていました。はっぱは、三つに分かれていてくきのながさは
4センチメートルありました。はの色はきみどりで、くきのいろはきみどりとしろでした。
 
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「十月十四日」                         利根川 美優
 十月七日に、わたしのたんじょうびパーティをグンブラパークでします。友だちとパドリングをして気もちよくあそびたいです。ケーキをたべたり、おすしをたべたりします。ピニャータを先にこわしたいです。たのしみでわくわくしています。
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「かんさつ日記」                        ダグン ケイレン
 犬がえさをたべているようすを見ました。
えさを口の中に入れると、五回くらいかんで、またつぎのえさを口に入れます。ときどき、したをつかってたべています。たべものをほとんどかまずにのみこんでいるようでした。
 
 
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「十一月六日」                         吉田 満月
 今日は、ラグーンに行きました。せおよぎをしたり、おにごっこをしました。そうしたら、水中めがねがこわれて、パパとあたらしものをかいにいきました。それからまたプールにはいりました。 
 

 
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2年1組の教室から

 2年1組のクラスからは「大すきなもの、教えたい」をご紹介します。この単元では、伝えたいことについて必要なことを考え、話す順序を考え、丁寧な言葉使いで発表することを学習しました。教室では一人ずつ発表してもらい、人前で話す時に大切なこと、お友達の発表を聞くときに大切なことの両方を学びました。3名の発表文をご紹介致します。
 
                         担任: 長谷川るり子
 
 
 
 
貝出承龍   
 
 
 ぼくは大すきなコンピューターゲームについて二つはっぴょうします。
 一つ目はニンジャゴーのゲームです。ニンジャゴーゲームのすきなところは、
いろんなむずかしさのステージがあって、クリアするのがたのしいことです。
 二つ目はアングリーバーズゴーのゲームです。アングリーバーズゴーゲームのすきなところは、コンピューターにかてるところです。
 コンピューターゲームは、いろんなしゅるいのゲームがあってたのしいです。
 これではっぴょうをおわります。
 
 
 
 
クーパー平伝   
  ぼくは、大すきなマーブル・メイズのことを二つはっぴょうします。
 一つ目はマーブル・メイズのよいところです。マーブル・メイズのよいところは、すきなトラックを作れることです。かっこいいトラックを作るためには、マーブルが下に行くようにするだけではなく、おもしろいトラックを作らなくてはなりません。
 二つ目は、ぼくがマーブル・メイズをすきなりゆうです。マーブル・メイズがすきなりゆうは、マーブルが下に行くのを見るのがおもしろいからです。
 これではっぴょうをおわります。
 
 
 
 
パーキンス旭
 
 
 ぼくは大すきなねこのことを三つはっぴょうします。
 一つ目は体のもようのことです。めずらしい体のもようをしています。とてもかわいいです。
 二つ目はにんげんの話が分かることです。話しかけるとこちらまで来て、にゃっと鳴きます。
 三つめはいっしょにねむることです。夜はぼくといっっしょにねています。ぼくがねている間、ねこもベッドでしずかにねています。朝はいっしょにおきます。おきると体をくっつけます。
 これではっぴょうをおわります。
 
 
 

1年2組の教室から 10月 2016年

1年2組の生徒たちが、最近楽しかったことを思い出しながら書いた作品です。
少しずつ、日本語で文章を書くことにも慣れてきました。         担任: オーランド智子
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

1年1組の教室から 

  

1組の子供達は 頑張り屋さんです。 作文や書き取りの課題が 終わった子から 教科書ワークについている冊子や、特別に用意したプリントをしています。 おかげで毎回充実した授業が できています。 

そんな子供達に ご褒美で 絵本の読み聞かせをしています。 季節や行事に合わせた絵本や 子供達のお気に入りの絵本などです。 絵本を読む事で お話の内容の理解力、語彙が増えるなど いい事もたくさんありますが、日本語を楽しく学べる 手助けになれば!と思っています。 

今回は 「かわいそうな ぞう」のお話を読みました。 お話が長くて、難しい内容でしたが みんな 最後まで 聞き入っていました。 次回は 何を 読もうかな?

 

中学3年生の教室から 葉月 2016年

中3クラスでは、毎回授業の始めに漢字テスト、敬語、古語のクイズをしています。

漢字は、テストや教科書に出てくる物語の朗読で苦戦する事も多いのですが、全員、懸命に取り組んでいます。また、クラスの休み時間には、日本語より英語での私語が飛びかう様子も見られますが、授業中はしっかりと授業に集中して、批評文から古典にいたるまで様々な分野を楽しく学習しています。
 
ケアンズでは、残念ながら漢字を目にする場は、そんなに多くはありません。普段から、読書を通して漢字に触れる機会、語彙を増やす機会をたくさん作って欲しいと考えています。現地校に週に5回通い、土曜日の補習校に来る生徒たち。中3という最後のレベルまであがってきた皆さんには、日本に住む子供達に負けないような読解力や、漢字の知識を、残された時間で身につけて欲しいと願っています。
 
1学期の末には、海外子女教育財団の作品コンクールで、俳句の部門に出品し、更に好きな本を一冊読んで、感想文を書いてみようという課題にも挑戦しました。ここに、生徒達5名の書いた感想文をご紹介いたします。
中学3年 国語担任  益宮 純子
 
 
 
「その時歴史が動いた」を読んで               青柳 凪
 
 
   私は、「その時歴史が動いた」という本を読みました。
この本を読んで、各地に様々な「義経伝説」が生まれ、今日まで語り継がれたという所が心に残りました。なぜなら、私は、日本の文化にとても興味を持っているからです。日本の文化を知るためには、歴史を調べなければなりません。そのため、この本を選びました。
 
私は、「源義経」幼名「牛若丸」と兄の源頼朝が共に手をとって、父の義朝を滅ぼした平家を倒し、源氏の世を築こうとした事にもとても感動しました。
私も心から信頼出来る人物を見つけ、その人と共に頑張って成功していきたいです。
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「十三階段」を読んで                   長井きらら
 
私は、「十三階段」という高野和明さんが書いた本を読みました。
この本の中にでてきた「死神は、午前九時にやって来る。」この言葉は、
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私が読んだ本の中で一番心に残った言葉です。この本を選んだ理由は単純で、私がミステリー小説が好きだからです。
 
この本は、処刑が決まっている記憶喪失の男が唯一覚えていた「階段」の景色を頼りに刑務官の南郷と前科を背負った三上氏が真実を探る物語です。
この本を読んで、人の命の重さを感じました。「命を奪うという事は、どんな理由があってもそれに見合った罰が自分に返ってくる」という事が強く表現されていました。
すごく心に残る作品でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
「怪盗ルパン 怪盗紳士」を読んで                池田 月秀
 
 
この本は、囚われたルパンが警戒厳重なサンテ刑務所内で驚くべき犯罪を実行し、刑務所を脱走し様々な怪奇な謎をといて、人々を驚かしていきます。僕がこの本を選んだ理由は、この本を読んだことがありもう一度この本を読んでみようと思ったからです。
 
僕がこの本で一番好きな場面は、第四話のハートの7のルパンの推理です。アルセーヌルパンがハートの7の謎を推理し、それを一から相手に説明する場面です。
これを読んで僕もルパンみたいに、天才的な推理をしてみたいと思いました。
 
 
 
 
 
 
 
 
「レ・ミゼラブル」を読んで                 宮村 楓
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私は、「レ・ミゼラブル」という本を読みました。借りた理由は、去年の10月にシドニーでの舞台、今年の1月にその映画を観たからです。
 
この本を読んで心に残った所は、フランス革命の部分です。この場面の中では、仲間でもない主人公達が一緒に戦って一つの目標を目指していく事が簡単にイメージできて心に残りました。
もしも、時間があったら是非「レ・ミゼラブル」を読んでみてください。
 
 
 
 
 
「赤毛のアン」を読んで                  ミラー星来
 
 
私は、ルーシー=モンゴメリー作「赤毛のアン」を読みました。私が、この作品を選んだ理由は、インターネットかドラマで話題になっていたからです。
 
赤毛のアンの主人公、アンは、親と死に別れマシュウとマリラの老兄妹に引き取られました。最初は、怒りっぽかったアンも段々改善されます。そして、学校に入学しましたが、赤毛をバカにされ、生徒を殴ってしまいました。それもあって、親友のダイアナと会うことを禁じられてしまいました。
親友からも学校からも、白い目で見られるアン。それでも、アンは諦めずみんなと和解し、友情を取り戻しました。もしこの時、アンが諦めていれば、ダイアナとの友情を取り戻すことも、学校に戻ることもできていないかもしれません。
 
「諦めないことの大切さ、人生は常に曲がり道。どんなにつらい現実でも神は必ず奇跡を用意している、それを掴むかどうかは自分の努力次第」と言う事を学びました。私は、アンのように何事にも諦めず、目的を達成するまで努力し続けるしぶとさ、気の強さに憧れます。

 

 

 

校長だより 兼 5年生の教室から 水無月 2016

6月11日の朝、5年生の作品が貼りだされる所に、丁度、出会わせました。 担任の江藤先生と、女子たちが作業しているのを横から見ている内に、作品がしっかりした文章で、カラフルに面白く作られているのに感心して写真に収めました。
 
5年生ともなると、国語教科書の漢字も文章表現も、かなり難しく、複雑になってきます。 本を読んで漢字を読み、意味を理解するだけでも高度な作業であるのに、自分で文章を作るとなると、語彙も技術もレベルの高さを要求されます。 書き言葉は、日常会話の中に出てくる言葉とは違う上この作品は、日記や作文でもなく、課題は 『新聞記事』
 
主題を絞り、まず読む前にも目を引きつけ、読めば内容も楽しく、良い情報が提供され、読後は、『読んでよかった』 『おもしろかった』 『なるほど』 『へえ~』 と思えるような記事を書くのは、中々工夫の要ることです。   
 
掲示を見逃した皆さんも、いらっしゃるでしょう。 是非この素晴らしい作品をお読みになって下さい。 指導担任は江藤彩先生です。
 
 
 
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中学1年生のクラスから 2016年5月号

中学生になって初めて詩を作り、クラスメートの前で発表しました。それぞれ友達の詩を楽しみ、感想を書き留めました。感想の中には、内容について以外にも読み方や語尾が与える印象の違いについても書かれていました。お互いの詩を発表しあい、様々な表現の仕方を学ぶことができました。
新年度の始まりにふさわしい桜をテーマにした作品、生き物や自然の気持ちになり表現力豊かに作った詩、好きなことを素直に表した作品、非日常を情景的な表現で作った詩など、詩を楽しく自由に作ることができました。     担任: オーランド智子 

 「 桜の木 」       川口芽衣

今日は桜の満開日
白やピンク、たくさんの色の桜がたくさんの人々を楽しませる
人ごみの中では
「今年も綺麗だな」
「来年も見たいな」
という声が聞こえる
そんな声を聞くと木はうれしくなる
そして人々が帰る頃、木はたくさんの人と約束を交わす
来年また会いましょう

 
 
 
​​
 

「 わたしはちょうちょ」  上中村じゅりあ

ねえ 春だよ
太陽が ポカポカ あたたかいね
わたしは ヒラヒラ とんでいる
花から花へ
あまい みつを さがしている

ねえ 春だよ
光が キラキラ まぶしいね
わたしは パタパタ はばたいている
はねをひらいてとじて
おいしい みつ をすっている

 
 
 
​​
 
                               おおむど   はねひ
「 僕はオウム 」    大夢戸      羽飛     ( サングルーベン )

お日様上がり 僕は飛び始め
羽を広げて 世界の探検

気持ちよく 世界を見下ろす
風に負けずに 旅を続ける

美味しいえさが 木で待っている

 
 
​​
 
「 おれはいもむし」  マ 草太

おう冬だぜ おれは寒いぜ
あまりちかよるなよ
おれの体も頭も じゅうじゅうするほど まずいぜ

おう寒いぜ おれはねるぜ
寒いゆきをあびて カブトにへんしんするすがたを まちきれねえぜ

 
 
 
​​
 
「 おれはセミ 」 寺澤 博貴

おうあついぜ おれはさびしいぜ
土の中はたいくつだぜ
おなかがへったぜ 好物は虫だぜ

おれはセミになったら飛びたいぜ
人間にいやがらせ楽しみだぜ
とりにたべられないといいぜ
空を仲間と飛びたいぜ
あと すこしだぜ

 
 
​​
 「 僕はかめだ 」   宮村  奏太

僕はかめだ
僕はかめだ
歩くのは遅い いっつもうさぎに負けてるよ

僕はかめだ
体は石だよ いっつもなぐられても 割れないよ

 
 
 
「 俺はかぶと虫 」  かぶと 弁慶  ( 坂東龍星 )

おー暑いぜ
じめじめした 土の中は もうあきあきだぜ

俺はかぶと虫
生まれた時から 燃えてるぜ
夏は俺の季節だぜ

 
 
 
 
​​
 
「 ぼくはいもむし 」   柄本 愛育

ぼくは いもむし あーあきだな
ぼくは げんきいっぱいだ
あまりちかよらないで
ぼくは まだ うまれたばかり 子どもだよ

あーさむいなー
ぼくは がんばるよ
いっぱい はをたべて
げんきなおとなのちょうへ

 
 
 
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「 青い空のした 」  青柳 朝陽

青い空のしたで ボールを蹴ってるぜ
負けないぜ  ゴールだぜ  うれしいぜ

青い空のしたで ボールをドリブルしているぜ
負けないぜ ゴールだぜ かったぜ うれしいぜ

 
 
             
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                  おおぐも
「 僕の仕事 」  雨 大雲    ( 坂東龍星 )
 
ちょうや鳥が バタバタといそいで家へ帰る
どこまでも青かった空を グレーに染めていく
ポツポツポツと始めて みんなに雨だよーと 知らせる
花や木や葉っぱは うれしそうに 雨水を飲む
川や海もやさしく 新しい友達を迎え入れてくれる
僕はうれしくなる
僕の名前は 雨雲
 
 
 
 
「 てらのおく 」  ブルック 美良    
                      

てらのおくには かみさまがいる

みんなのたのみを ききいれる 

たいへんなたのみも ききいれる

そんなかみさまも たのみごと
てらのおくには はいらぬように
そんなかみさまの かみだのみ 
 
 
 
 
 
 
 

4年生の教室から

March 30, 2016

4年生では、二学期に「一つの花」を学習しました。

戦争を題材にしたこの作品では、他の単元以上に質問・意見などの発言が多く、戦争に対する関心の強さが窺われました。

時代背景を理解するため、戦時中の食糧事情や空襲、徴兵制などについて説明すると、真剣な表情で熱心に聞き入ってくれました。

参考として「はだしのゲン」の絵本を紹介したところ、「読んでほしい!!」とのリクエストが多数あったので、授業中に読み聞かせをし皆で意見を交換しました。

「戦争はどちらが始めたのか」「戦争に宗教は関係あったのか」「戦争孤児はどうやって生きていったのか」など、読み聞かせの最中から戦争に関する様々な質問が飛びだし、非常に活発な授業となりました。

読み聞かせ後、自発的に「戦争についての感想文を書きたい」との声が上がり、その日の宿題を急遽変更して作文を書いてもらいました。

4年国語では「自分の考えを明確に表し、他者に伝える」ことが学習目標の一つなのですが、いずれの作文も学習目標以上の、素晴らしい出来栄えでした。

その作文の一部をご紹介致します。           担任: 鳥山夏子

  

 

 「はだしのゲンを読んで」    坂東龍輝 

先生にこの本を読んでもらっている時、私はずっと「私がゲンだったら、何も考えられず何もできずに死んでいただろうな」と思っていました。

一番心に残ったのは、まだ二年生の小さなゲンが、家の下じきになったお父さん達をひっしに助け出そうとしたシーンでした。

自分の目の前で家族が死んでいくのを見たゲンの気持ちを考えると、とても悲しくて暗い気持ちになりました。 

今、私は戦争のない国に住んでいます。  でも世界の中には、戦争をしている国があります。

戦争をしている国の大人の人に、「戦争をしても、何もいいことはありません。そんなことをしててきに勝ったと思っていても、本当は何にも勝っていないのです。」と言いたいです。

最後までお話を聞いて、こわい思いをしている子供達や悲しい気持ちの子供達が、一人もいない世界になってほしいと願いました。

 

「戦争について」     尾崎スカイ

昔、戦争の時には、みんな食べ物があまりありませんでした。 国から、配給でお米や野菜をもらっていました。 毎日ばくだんが落とされ、町はあちこち灰になっていきました。

ぼくがその時に生きていたら、とてもこわかったと思います。 

前回日本に行った時に、広島平和きねんしりょうかんに行って、いろいろなものを見ました。

戦争は本当にひどいことだと思いました。 

戦争で死んだ人たちのことを考えると、悲しいです。

戦争に行った人たちのことは、ぼくの心に残っています。

戦争のない未来になってほしいです。

 

 

大空の架け橋 5年生 第11号

今年も五年生は物語作りに挑戦しました。教科書の「一まいの写真から」という単元に沿い、七枚の写真をもとに、写っている物、周りの様子を表す言葉、そこから連想される言葉などを「連想言葉マップ」に書き出すところから始め、書き出した言葉を見ながら写真に写っていない物にまで空想を広げ、物語の大まかなイメージを思い浮かべ、構成を考えていきました。登場人物の性格や心情を考え、表現を工夫し、もっとおもしろくしたい!と書かれた物語。今年も力作ぞろいです。
                                担任:江藤 彩
 
          
             
 
 
 
『子猫の冒険』   赤松 美咲       
                                ​​
 
 ある所に子猫ちゃんが住んでいました。子猫ちゃんの名前はいたずらちゃん
です。いたずらちゃんは小さくて、かわいくて、冒険が大好きです。去年の冬にいたずらちゃんは初めて冒険してみました。
 ある日、家から出たら、寒くて震えました。家の周りが真っ白です。
「何だろう?」
といたずらちゃんは思いました。小さな手をおくと、冷たくて少し手が沈みました。いたずらちゃんは雪を見たことがなかったのです。いたずらちゃんは歩き出しました。歩いた後には足跡ができました。
「おもしろい。冒険しよう!」
いたずらちゃんは大声で言いました。楽しくて夢中で歩いていると、森で迷子になってしまいました。
「どうしよう…」
夕方になって寒くなってきました。こまっていると、りすに会いました。いたずらちゃんは
「りすちゃん、この森の出口知ってる?」
と聞きました。りすちゃんは
「後ろを見てごらん。雪に足跡がついてるよ。それをたどって行けばお家に帰れるよ。」
と教えてくれました。無事にお家に帰ったいたずらちゃんはホッとして、たくさんお昼ねをしました。そして初めて見た雪とりすちゃんの夢を見ました。
「早く次の冒険がしたいなぁ…」
 
 
 
 
『ねこのへんな夢』   イースト れい
 大きいはらっぱに近い川で、子ねこは魚をとって食べていました。子ねこはおなかがいっぱいでつかれていたので、大きいはらっぱで昼ねをしました。太陽はぽかぽかでとても気持ちがよかったので、すやすやとねました。
 ねている間、子ねこは夢を見ました。夢の中で子ねこは、親友とおにごっこをしたり、一番きれいな花をさがせるねこと遊んだりしました。かくれんぼをしている時、子ねこは家の庭でかくれました。そのとたん、犬からおいかけられました。つかまる前に子ねこはぱっと起きました。その後、また川で魚をとり始めました。
 
 
      
 
『宇宙新幹線444(スリーフォー)』   平家 拓衣地
 ある夏のむし暑くて晴れた朝、春太はおばあちゃんの家の近くにある川に遊びに行くことにしました。春太の乗る新幹線は、11番。きっぷを買って新幹線に乗ろうとしたら、入口がさっとうしていてどうにも入れなくて、後ろからも人が大勢来て、春太はおされたりぶつかったりしてやっと新幹線に乗れたと思ったら、11番ではなくて12番に乗ってしまっていました。そこで何かおかしいことに気づいたら、だれもこの新幹線にいない。そして、だれも気づいていないようだ。それを気にしながらだれもいない新幹線でじっとすわり、ちょっとドキドキした春太でした。
 
 新幹線がトンネルをぬけると空が真っ暗になり、どこかと思えば春太は宇宙にいました。春太はおどろいて声も出ません。その後、何かのわく星に止まったらだれかが入ってきました。入ってきた人は、当然、宇宙人。同じ形をした宇宙人、まったく色も形もちがう宇宙人がぞくぞくと入ってきました。すると、春太に宇宙人がたずねました。「ねぇ、なんでとうめいバリアを見やぶれたの?」「へ?」と答えました。「12番目の新幹線だよ。地球人には見えないはずだよ。」「へー。」と宇宙人に答えました。「地球人は科学力があまりにも少ないから、ぼくたちを見るとすぐにほかくして実験とかに使われるとパパが言ってたよ。」「そ、そうなんだ。」と短く答えました。そんな会話をしながら何分かたったら、
「あっ、ぼく、もうここでおりなきゃ、またねー。」と言って、宇宙人は新幹線をおりました。春太は今にして宇宙人としゃべったのをちょっとふしぎに思いました。そしたらねむくなってきたので、少しだけねることにしました。
 
 ---数時間後、どうやら地球にもどっていました。そして新幹線の中は、まただれもいなくなっていました。春太が着いたところは、おばあちゃんの家の近くにある駅でした。春太はふしぎそうな顔をして新幹線からおりて、おばあちゃん家へむかいました。周りはもううす暗くて川に入れる明るさではありません。春太はまた次の日に入ればいいやと思って、おばあちゃんの家まで走って行きました。
 宇宙人の新幹線に乗ったのは、春太くんが一番最初かもしれません。では、さよなら さよなら さよなら。
 
 
 
 
『石川家のネコ』   ハイド ナタリー
 ある日の夜、僕はお母さんと近所の草原へ星の観測へ出かけた。
その日は雲一つない絶好の観測日和だった。いくつかの流れ星が夜空を走った時だった、オレンジ色の丸い大きな光が、僕とお母さんのところへ向かってすごい勢いで落ちてきた、、、、、、、光の中に宇宙人らしき姿が見えた。
そこまでが僕がゆいいつ覚えている人間の記憶だ。
 今ぼくは人ではなく、石川家のネコとして飼われている。名前は『チョコ』なぜかと言うと、ぼくの毛の色がチョコレート色だからその名が付いた。ぼくには不思議な力がある。人間の言葉はもちろんだが、動物や虫とも会話ができる。石川家にはやさしいお母さんとお父さん、それに二人の兄弟がいる。
兄のトムと弟のテツ。ぼくと兄のトムは必要に応じて30分だけ体を交換できる力もある。
ただあの夜以来、ぼくのお母さんは行方不明のままだ。
 
 明日から冬休みが始まる、トムが相談をもちかけた。
『チョコ、君のお母さんを探しに行こうよ。』ぼくは、もちろんと言う顔でウィンクで答えた。
そして、ぼくたちは手掛かりを探すため、あの草原へと出かけて行った。
まだ日が暮れるには時間がある。まずは、草原の虫に声をかけてみた、そこであの日の光を見た虫や動物はすべてどこかへ居なくなったことが分かった。
 大きな木の上にいたカブト虫が、『あぶないからこれ以上先には進むな!』と言ったが、ぼくたちは長いつり橋を進んで行った。
『あっ、、、、、、、』目の前がオレンジ色になった。遠くにお母さんが見えた『お母さん、、、、、』
『ダメよ、これ以上進んでは!ここは宇宙人が作っている新しい地球。わたしたちは地球の情報を宇宙人に提供しているの』
『なぜぼくたちはダメなの?』と聞いたとき、元のつり橋にもどっていた。
 そしてたくさんの動物たちが雪の上に足あとを付けて逃げてきた。
ぼくはトムを見た、少年だったトムは青年となっていた。ぼくは子ネコから大人のネコになっていた。
そして逃げる動物たちが『戦争だ、にげろ!』とさけんで走って行った。
 
 ぼくたちは、ほんのいっしゅん光の中にいただけなのに実は、何年もたってしまっていた。そして地球では大きな戦争が今起ころうとしていた。
びっくりしているぼくたちの前に宇宙人があらわれ『お前たち、この美しい地球を守りなさい。そしてこの力を使いなさい』と光の玉をくれた。
 ぼくとトムは自分たちの使命が分かった。そして二人で地球を守る旅をあるき始めた。
 
 
 
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『サバイバル』   クーパー 生円
 こんにちは。ぼくの名前は、浩輔。ぼくは若いふつうのカブトムシ。ぼくは毎日、じゅ液を飲んだり友達と遊んだりして、割と平和に生活している。でも、今は夏ではんしょく期なので、ぼくと友だちの駿夏は、交配相手を探しに行かないといけない。いつも、侑樹と言うとても大きくて強いカブトムシが、いい交配相手を探すけれど、今年はそれを変えてやるぞ!
 ぼくは、優奈というきれいなカブトムシにぼくの交配相手になってほしいのだ。問題は、敵の侑樹も優奈のことが好きなのだ。その時、駿夏が来て、「計画を立てよう」とぼくの耳に小さな声で言った。侑樹を殺して、きれいな交配相手を探す計画を立てようと言った。ぼくと駿夏は、急いでひみつの木の中の小さな穴に行った。そこで計画を立てた。
 
 次の朝、ぼくと駿夏は対戦の準備をしてから、侑樹の方にしのび足で行った。ぼくはつのを侑樹の頭に当てようとしたが、侑樹はさえぎって、「おまえが来ているのは知っていた」と言った。その後、ぼくのことを押して、ぼくは木から落ちた。でも、幸いなことに、駿夏が侑樹を押してくれて、侑樹は下まで落ちた。でも、ぼくはまだ木の枝に乗っていたので、大丈夫だった。その夜、ぼくと優奈は、交配した。
 次の週、赤ちゃんが五ひき生まれた。残念なことに駿夏は、ぼくのことを助けていておそくなり、交配相手を探せなかった。ぼくは、駿夏に悪いことをしたなと思った。次に駿夏が交配相手を探す時、もっと手伝いたいと思う。それが友達というものだ。:)
 
 
 
『クリスマスイブの夜』   桑原 愛茉
 
 あるクリスマスイブのことです。モントフィルトのねこの町に一ぴきの金持ちねこがいました。そのねこの名前はジバンニでした。ジバンニはケチでいぢが悪くて自分のことしか考えないねこでした。毎朝、あなのあいたフロックコートを着て仕事へ出かけました。そのフロックコートの中のポケットに百万にゃん(円)入っていたのです。ジバンニはわざとびんぼうなねこのふりをして、ほかのお金持ちのねこからお金をもらうのです。なにしろほかのねこのことは考えないのでした。
 
 五キロほど家から歩くとジバンニの本屋があります。中はほこりだらけで、きたない部屋でした。ジバンニが働いている部屋だけきれいでした。地面がはカーペットで、大きな木のテーブルといすがおいてありました。ジバンニはいつもそこでお金を数えていました。
 でもジバンニがなぜこんなにお金持ちなのかはまだなぞなのです。なぜかというと、ジバンニは毎日ほかのお金持ちのねこからお金をもらっていても、いつも千にゃんしかもらっていませんでした。それにジバンニのために働いていたねこは一ぴきしかいなかったからです。そのねこの名前はたまでした。たまが毎日いっしょうけんめい働いても、給料は少なくなるばかりでした。
 
 その夜、ジバンニは自分のマンションへもどり、ふかふかのベッドでねるところでした。目が閉じそうになったとたん、ドアの方から物音がしました。そこから黒いけむりが出てきてジバンニをかこみました。一本の線のようにかがみまで続きました。氷でできたようなかがみの中の自分をみつめていると、むかし死んだ友だちのマルクスがぼんやりとかがみの中に。ジバンニはおどろいて後をふりむきましたが、だれもいません。またかがみを見るとマルクスが何かを言っています。「今夜来るゴーストの話を聞きなさい。そうしないとぼくみたいになっちゃうよ。」そう言うと、マルクスは消えました。
 
 ジバンニがまたねようとしたら、家中の明かりがいっしゅんでつきました。一人の男が立っていました。体つきがよさそうで、ひげもはやしていました。「わしらは過去のゴーストだ。」すると、ジバンニの前にスクリーンのようなものがうかんできました。中はジバンニのわかかったころのすがたが写っていました。「あぁ、これおぼえているなぁ。エレンが私に告白した日だ。」とつぜん、スクリーンがまっ黒になりました。そして、今度はその五年ぐらい後の時。ジバンニがいつものようにお金を数えているとちゅうにエレンがはいってきてしゃべりはじめて、じゃまになったとおこって、別れました。(私はなんてことしたんだ。)とジバンニは思いました。
 
 自分の部屋の明かりが消えました。小さな子ねこが立っていました。「私は現在のゴーストよ。」またスクリーンがうかんできました。雪にうもれた子ねこが写っていました。そしてたまが助けにきました。二ひきとも血まみれではらぺこのように見えます。でも食べられるのはレタス三まいと肉の足一本だけでした。「私はなんで気づかなかったんだ!」とジバンニはさけびました。
 
 どぉっと風がふいてきました。今度はスクリーンではなくちがう所へ行ったのです。「ここはおはかだ。」ジバンニはふるえながら言いました。「これから一年後のことだ。」どだれかが言いました。ジバンニは聞きました。「あのかわいそうなたま親子はどうなったの?」そのねこのゆびをさした方を見ると、そのおはかの前にはたまが立っていました。少し遠くにたくさんの人があつまっておはかまいりをしていました。「そ、それはだれのおはか?」ジバンニが聞きました。「それはきみのだろ!おれは未来のゴーストだ!」ねこはさけびました。「私は来年死ぬんだ。」
 
 ジバンニはベッドからおき上がりました。「今日はクリスマスだ。」ジバンニは大いそぎで出かけました。通りにはびんぼうなねこがいました。そのねこにお金をたくさんあげて、たまの給料も上げました。こうしてジバンニはいい正直なねこに変わりました。
 
 

 

 
『あの公園で待ち合わせ』   三浦 愛理
 ミーンミーンミーン。今日は天気のいい夏の一日。太陽がぎらぎら光っている。せみが高い木の間をあちこち飛んでいる。
「かぶと虫ゲット!」たくみがさけんだ。
「いいな~。」ひろきがうらやましそうに言った。
「ぼく、ちっともとれないや。」たくみとひろきは同じ学校に通っている元気な小学五年生。二人はようち園の時からのおさななじみで一番の親友だ。二人はサッカーが好きで、よくいっしょにサッカーをしていた。二人とも昆虫も好きで、今日は町の近くにある小さな森で昆虫採集をしているのだった。
 
 「ああ、日かげにいても暑いよ。」ひろきが言った。
「暑いけどこういう日が一番かぶと虫が出てくるのさ。」たくみが言った。すると、
「やったあ!かぶと虫、やっとつかまえた。」ひろきがさけんだ。
「ほら、来たかいがあったでしょ。」たくみが言った。
「うん、こんなに大きなかぶと虫、ぼく初めて見たよ。」ひろきがうれしそうに言った。
「たくみ、たくみ?」ひろきはきょろきょろ辺りを見回した。けれど、たくみは見当たらない。
「たくみ~」ひろきは何度もよんだが返事はない。すると、ばあ!たくみが急に木から飛び下りた。おどろいたひょうしに、ひろきはつかまえたかぶと虫を放してしまった。
「あっ!」ひろきがさけんだ。
「たくみのせいだ。」ひろきが言った。「たくみのせいでかぶと虫がにげちゃったじゃん!」
「ぼ、ぼくのせいじゃないよ。」たくみは言い返した。
「ひろきがかぶと虫をちゃんと持っていないからだよ。」二人はおたがいをにらみ合い、顔をそむけた。
「ふん!」
 
 次の日、学校の休み時間中、たくみはいすにすわっているひろきのつくえの上に手紙をポイッと置いた。ひろきはゆっくり手紙を読んだ。手紙にはこう書いてあった。
「放課後、あの公園で待ち合わせ。」と。ひろきには「あの公園」がどこだかすぐにわかった。ようち園の時から何度も二人で遊びに行っていた児童公園だ。ひろきは学校が終わると、もうダッシュで家に帰り、ランドセルを部屋にほうり投げ、公園に向かった。公園に着いた時には、たくみはもうすでに来ていた。うつむいてサッカーボールをけっている。たくみはひろきに気づくと、サッカーボールをけるのをやめた。うつむいたまま、たくみは小さな声で言った。
「ごめん。」
「ぼ、ぼくもごめん。」ひろきもあやまった。たくみは顔をゆっくりと上げた。ひろきはにっこり笑って見せた。たくみもやっと、笑ってくれた。
 
 その日、たくみとひろきは、おそくまで二人でサッカーをしていた。
「週末、また昆虫採集、行こうよ。」たくみが言った。ひろきは元気に答えた。
「うん!」
 
 
 
 
『仁義なき戦い』   西野 まり
 ある夏の朝早く、くわがたのボブは目を覚ましました。
「あ~、おなかがすいて死にそうだ。」ボブは、えさを探しにキュランダの森の中の一番りっぱな木の上に登りました。
 「よし決めた、この枝にしよう。」ボブは真っ直ぐ進んで行きました。すると、反対側からかぶと虫のジェフが現れました。ボブはジェフが大の苦手です。ジェフは言いました。「オイ、ボブ。どきやがれ。」ボブは「オレが先に見つけた木だ。おまえがどけ。」どちらも道をゆずらず、二人はけんかになりました。はげしくぶつかり合いました。「やばい。ジェフは強い。このままだと負けちまう。」ボブは思いました。
 
 ボブは木から落とされそうになりながらも、ふんばっていました。その時、二人の天敵のカラスのピーターが現れました。「楽しそうじゃね~か。おれも混ぜろ。」と言っておそいかかりました。ジェフは逃げようとしたところ、ピーターに「パクッ」と食べられました。ボブは木から落ちました。
 ピーターは飛び去って行きました。
 
 さて、ボブはどうなったのでしょうか?
 ボブはしばらくして、起き上がりました。「あ~、危ないとこだったぜ。」死んだふりのプロなボブは、また、えさ探しを続けました。
 
 
 
 
『ニーナの運命の日』   坂本 瑚々南
 「こっち、こっち!」
「ああ!ニーナ、パス!」
「エレナ、パス!」公園で、四人の女の子が遊んでいました。名前はニーナ、エレナ、ローズとベッキーです。
「あっ!」ニーナはボールを高くけってしまいました。ボールは近くの草むらに入ってしまいました。
「私が探してくる。」とニーナはほかの女の子たちに言いました。
「分かった。気をつけてね。」
 
 ニーナが十分探してやっとボールを見つけて帰ろうとした時―
「ニャー」と小さな声がきこえました。ふり返ると、フワフワで、とてもかわいい子ねこがポツンとすわっていました。
「わあ・・・」ニーナは子ねこをながめました。
「おいで。ほら、こっちおいで!」と言って手をやさしくたたいていると、子ねこはニーナの所へとゆっくり近づいて来ました。ニーナは子ねこをだいて、友達の所へ行きました。
 
 「みんな、見て!!子ねこを見つけたよ!」ニーナは子ねこをだいて、ボールをけりながら歩いて来ました。
「かわいい!」 
「フワフワ!」
「小さい!」
「ねー、みんな静かにして!まだ子ねこだから。」
「はーい。」女の子たちは帰る時間まで子ねこをだいたりさわったりしました。
 
 「そういえば、だれが子ねこをつれて帰るの?」ベッキーが言いました。
「そういえばそうだね。」ローズも言いました。
「ニーナが見つけたから、ニーナの子ねこになるんじゃない?」とエレナが言いました。ベッキーとローズは、
「そうだね!」と言いました。
「私?本当に?あ・・・ありがとう!」ニーナは喜びました。
「じゃ、みんな学校でね!」
「バイバーイ!!」
 
 「ニーナ、もしだれもその子ねこを拾いに来なかったらいいよ。」ニーナの母が言いました。
「わーい!!ありがとう!!」ニーナはさっそく子ねこに名前を付けることにしました。
「うーん。どういう名前がいいかなー。分かった!あなたの名前はミコ!!ミコー。おいで!」ミコはすぐニーナの所へ走って来ました。
「大好き。」
 
 その次の日、公園から帰ってきた後、ニーナはうれしすぎて、ドアを開けっぱなしにしてしまいました。そして、その夜、ミコはにげてしまいました・・・
「ママ!!パパ!!ミコ!!どこに行ったの?ママ、パパ、ミコがいない!!」ニーナはさけびました。
「何?」
「ミコがいない?」
「そうなの!!昨日はふつうに・・・あっ!!」
「どうしたの?あっ!もう、ニーナ!昨日、ドアを開けっぱなしにしてたからじゃない!」ニーナの母が言いました。ニーナは頭をさげながら、
「ごめんなさい・・・」と言いました。
 
 「ママ、公園に行っていい?」
「いいよ。」ニーナは、「ミコと最後に行った所は公園。」と思ったからでした。
 公園にはほとんどだれもいません。公園のまわりを歩いていると―
「ニャー。」
「え。」ニーナは辺りを見ました。まさか・・・
「ミコ!!もう、本当にごめんね!私が悪いの!もう、私ったらバカ!!バカ!!でも、無事でよかった!」
 だれもミコを拾いに来なかったので、ミコはニーナの子ねこになりました。
 
 
 
 
『猫の大冒険』   佐野 達哉
 ある町に、冒険好きな猫(ポピィ)がいました。ポピィはある日、一匹で冒険に出ました。数日後、ジャングルに入りました。そして橋を渡り、ポピィはどんどん進んで行きました。
 
すると一本の大木が倒れていて、その上に兜虫(かぶちゃん)がいてとおせんぼをしていました。ポピィとかぶちゃんははげしい戦いをくり広げましたが、やがて仲良くなりました。ポピィは自分の事を話しました。かぶちゃんも自分の事を話しました。かぶちゃんはジャングルの中を案内してくれました。
 
すると草原に出ました。そしてポピィとかぶちゃんは夜にここでまた会う約束をしました。ポピィは遊び始めました。夜になると、かぶちゃんが来て、いっしょに上を見ると、ポピィが見たこともない星空がどこまでもどこまでも続いていました。
 
帰るとき、かぶちゃんがまた案内してくれたおかげで安全にもとの町に帰ることができました。そして、ポピィはまたかぶちゃんと遊ぶ約束をしました。
 
 
 
                               ​​
 
 
 
 
『ねこのぼうけん』   ウィンター ちひろ
 ある明るい朝、ねこの「たま」がおきました。たまはかい主がねてるのを見て、
自分のご飯を食べて、庭に出てぼうけんを始めようと思いました。たまは花とかを見ていると、ばらの上にちょうちょがとまっているのを見つけました。
 
たまが後ろに下がってちょうちょをつかまえようとした時、ちょうちょはにげました。たまはつかまえられなかったけど、あきらめませんでした。たまはずうっと黄色いちょうちょをつかまえようとしていました。そのあいだにもうとっくに夕方になりました。たまはもうつかれてしまって、そのつぎに飛んだ時、ころんでしまいました。
 
かい主は中からそれを見ていて出てきました。かい主はたまをだっこして中に入りました。よるご飯の後…かい主がたまをかわいがっていました。
 
 
 
                  ミケ
 

大空の架け橋 1年生 第11号 2015年度

 
 
              がんばるぞ
 
1年1組  担任: 平島真由美
 
 
 
1-1組は “いいこといっぱい 一年生”をテーマに作文を 書きました。嬉しかった、楽しかった、頑張った事などを思い出してかきました。子供たちがこの一年間に大きく成長したことが伝わってくる素晴らしい作文が書けました。 
 
 
 
「 ことし一ばんうれしかったこと」 あらい かいと
 
ぼくのことし一ばんうれしかったことは、犬をかったことです。
ぼくの犬は、アニマルレスキューからもらいました。 ちゃいろなので なまえを マイロにしました。
いまでは、マイロはずっと大きくなって、うごくのもすごく はやいです。
ぼくは、マイロの目がかわいくてだいすきです。
まい日、マイロとあそぶのがとてもたのしいです。 
 
 
 
「 たのしかったこと」 いない かりん
 
十二月に ディズニーシーに行きました。いろいろなのりものとショーがありました。
そのなかで一ばんたのしかったのは、アラジンとジニーのショーでした。
3D のめがねをつけて、がめんをみるとえがとびだしました。
いすがいきなり ぼんっと、とびあがりました。とてもたのしかったです。 
 
 
 
「ことし一ばんうれしかったこと」  あらい たいが
 
ぼくのことし一ばんうれしかったことは 犬をかったことです。ぼくの犬のなまえはマイロです。
九月にレスキュウーからもらいました。はこに入れていえにつれてかえるとき、はじめて犬をかったのでとてもうれしかったです。
まい日えさを あげて、いっしょにいっぱいあそびます。マイロとあそぶのはたのしいです。 
 
 
 
「いいこといっぱい 一ねんせい」 かとう たいせい
 
ぼくは、一ねん生になってたのしかったことは、サッカーです。
まい日学校で、おともだちとおともだちとサッカーをしました。
まい日やっていたらだんだん上手になってきました。
はしるのがはやくなり、いろいろなトリックができるようになりました。
二ねん生になったら、サッカーチームにはいりたいです。 
 
 
 
「日本で見た花火」 川口 義大
 
きょねん日本にいったときに、かごしまで花火大かいにかぞくといきました。
すなはまにすわってやきとりをたべながら、きれいなレーザーこうせんと花火を見ました。
ようかいウォッチのきょくにあわせて、花火が上がったりいろんないろ の花火が見れたのでとてもたのしかったです。
またらいねんもいきたいとおもいました。 
 
 
 
 
「たのしかったこと」 木村 友宥
 
きょ年の六月に、日本へ行きました。小学校に一週間体けん入学をしました。
ぼくは、かん字のれんしゅうをがんばりました。
きゅうしょくが、とてもおいしかったです。
TDL とスカイツリーにも行きました。パンダもみました。さわりたかったです。 
 
             
「いいこといっぱい 一年生」 くわばら まや
 
ことし一ばんうれしかったことは、いっぱいかんじがかけたことです。
すきなかん字は、雨と雫です。にがてなかん字は、森と字です。
かん字は、かたちをきちんとかくのがむずかしいです。
でも、かん字をかいたり、おぼえたりするのは、たのしいです。これからも、がんばります。 
 
 
 
 
「 いいこといっぱい 一年生」 しもかわ るか
 
ぼくは、この一ねんで、ライフジャケットなしでおよげるようになりました。
がんばってそろばんにかよっているので、けいさんがはやくなりました。
はやくはしれるようにもなりました。
一ばんうれしかったことは、PIXLS のえいがをみにいったことです。  
 
 
 
 
「にほんへのりょこう」   ダイク ベン
 
ぼくは六月におかあさんとサニーとにほんへいきました。
おおさかのどうぶつえ んで、ぼくのたんじょうびをしました。
ポーラーベアーのあかちゃんが、ママのミ ルクをのんでいてかわいかったですた。
さるはぼくのまねをしてジャンプしたり、 ねころんだりして、おもしろかったです。
にほんへ、またいきたいです。 
 
 
 
 
「いいこといっぱい 一ねんせい」 たがた ひゅうご
 
ことし一ばんたのしかったことは、パースにいったことです。
パースには、 おじいちゃんとおばあちゃんとしんせきといとこ五人がすんでいます。
九月のぼく のたんじょうかいをパースでやってくれました。
いつもはアリススプリングスで はたらいているおとうさんもきてくれました。ポケモンのパーティでした。   
ジャンピングキャッスルとポケモンボールをなげるゲームとポケモンボールをパンチしておもちゃが出てくるゲームもしました。 
 
 
 
 
「いいこといっぱい 一ねんせい」 ダグン ケイレン
 
ことし、一ばんたのしかったことはタスマニアの、おじいちゃんとおばあちゃんのいえにあそびにいったことです。タスマニアでは、ちかくのビーチへいって、かにをとったり、よるごはんは BBQ をしたり、ピクニックをしたり、いっぱいおよいだり、すごくたのしいこうえんにいったり、おともだちのいえで水あそびをしたり、いちごがりをしたりしました。
まいにち、たのしかったので、またいきたいです。 
 
 
 
「いいこといっぱい 一ねんせい」 つきしろ しずく
 
七月のスクールホリデーに、ファンシップにパパといきました。
じてん車をほじょりんなしでこげるようになりました。 ほじょりんをとったら、ころびそう になりました。
さいしょはじゆうにこげなかったけれど、パパがおしてくれうちに ちゃんとじぶんでこげるように、なりました。
はじめは、こわかったけれど、だんだんなれてきました。まがるのがすこしだけこわかったです。
はじめはまっすぐしかいけなかったけれど、つぎの日はぐるぐるとまわれました。
ほかの子がほじょりんなしでじてん車にんっているのを見てうらやましかったので、わたしもこげるようになってうれしかったです。
こんどは、じてん車で学校までいきたいです。  
 
 
 
「いいこといっぱい 一ねんせい」 デシャクン すみれ
 
わたしがいちばんうれしかったことは、もちつきです。
うれしかったことは、ともだちがいっぱいできたことです。
さんすうがもっとはやくできて、たのしくなりました。
ひらがな、カタカナ、かんじがたくさんかけるようになってよかったです。
 
 
 
「いいこといっぱい 一年生」 トムソンりお
 
あたしが 一年生になってから一ばんすきなことはさんすうのげーむです。
なぜなら いつもかってうれしかったからです。
日本にきて小学校でたのしいことはいつもおいしいきゅうしょくが出てきて、やさしいともだちといっしょに
うんていとか、なみうんていであそぶことです。 
 
        

 

「いいこといっぱい 一ねんせい」 パーキンス あさひ
 
にほんの学校にいっておともだちができました。 かたつむりをさがしたり、いっしょにかえりました。
それから、おそうじのてつだいはぞうきんがけをしてたいへんでした。
きゅうしょくのじかんになると、つくえをうごかして、たのしく はなしながらたべました。
いろいろとクラスのおてつだいをしました。
それから ひらがなかかんじが、よめたりかけるようになってうれしいです。
にほんごはむずかしいですが、にほんにいってまちのなかのじがよめたり、にほんの人とはなしができることがうれしいです。
  
 
 
 「いいこといっぱい 一ねんせい」  モローニー マイカ
 
ぼくが 一ばんがんばったことは、 BMX バイクです。
ぼくはまいしゅう金よう日のよるにある、BMX レースに、さんかしています。ぼくは、ひとつとし上の男の子たちとレースにでていたので、一ばんになるのは、とてもむずかしかったです。ぼくは、一ばんになれなくて、くやしくて たくさん なきました。
でもぼくは、じてんしゃでジャンプしたり、はやくはしったりすることが大すきです。
ことしも、たくさんれんしゅうして、レースで一ばんになれるように がんば りたいです。 
 
 
 
 「えがうまくなりました」 ロイド ジョーダン
 
はじめは、えがきれいにかけませんでした。
それから、れんしゅうをたくさんしました。れんしゅうをたくさんしてからえがうまくなりました。
えがうまくかける ようになって、とってもうれしいです。
もっとうまくなりたいです。
 
 
                           ​​
 1年2組  担任: キャメロン紀子 
 
補習校での楽しみの一つは、全校遠足です。 1年生の中には、遠足に行くことが初めての生徒も少なくありません。 初めての経験の感想を言葉にしてもらいました。 どこかに行った、何かを見た、という時、朝からあったことをただメモ書きのように羅列して、最後に『楽しかったです』で終わらせる文がよく見られます。 あったこと全部を書き連ねるのでなく、一番印象に残ったこと、見た、聞いた、触った、友達の反応などをなるべく詳しく書き、読んでいる人もその場にいたような気持ちになれるように、表現を工夫して書いてみました。  
 
 
 
みたちニコラス
 
きょうはジャプカイに、日本の学校のおともだちといってきました。
いちばんぼくがすきだったのは えいがです。
どうしてかというと、ゆかの上に えいががでて、すごいとおもったからです。
アボリジニの人のたたかいや 水から出てきたトカゲが、人をさしたところがすごかったです。
ほかには、やりをなげて もうすこしで まとにあたりそうだったことです。
アボリジニダンスで、カンガルーダンスをおどったところが、とてもよかったです。
 
 
 
よしだ みづき
 
十月二十四日 土曜日 晴れ 春
きょうは、はじめてジャプカイへいきました。
さいしょに ながいはしをわたりました。下に川がありました。
そして学校の人たちは、ブーメランをなげました。 サイードがブーメランをなげたとき、あたまにあたったから、ぼくはやりませんでした。 カンガルーに ドンッとあたって たおれるのを見て ほんとうのカンガルーだったら、いたいだろうな とおもいました。
みんなでおかしをたべたり、はしったりしてあそべて とてもいい日でした。
 
 
 
かいでしょうりゅう
 
十月二十四日土曜日
ジャプカイにいきました。 さいしょにやったことは、ブーメランでした。 
つぎはダンスのショーを見ました。アボリジニーの人がステージの上でおどりました。 ノリティがぼくをステージに上がるようにプッシュしました。 ぼくはステージに上がって足をふるダンスをしました。 そんなにはたのしくなかったです。
てれびみたいなもので なんかを見ました。 でもぼくにはせいつめいはできません。 
おかしだけうれしかったです。 
あとはぜんぜんたのしくなかったです。
 
 
 
スミッド アズマ
 
えんそく
ぼくは、はじめてのえんそくにいってきました。 はしをわたってとちゅうで、下を見たら、かめがいて とてもかわいかったです。
ブーメランたいけんで、ブーメランをはじめてもったらおもたかったです。 力いっぱいなげたら とおくにとんでいきました。 とてもうれしかったです。 たくさんたべてつよくなって、もっと とおくにとばしたいです。
 
 
 
              ​​
 
 
 
ハートみあ
 
十月二十四日土曜日 晴れ 春
きょうは、ほしゅうこうのえんそくでした。 ジャプカイにいきました。
みんなでブーメランをしました。アボリジニの人がブーメランのなげかたをおしえてくれました。 そのあとわたしがやってみました。 あまりじょうずにはとびませんでした。 ブーメランは、ふだんすることがないので、あたらしいことにチャレンジできたことが たのしかったです。
そのあとで ブッシュメディスンのおはなしがありました。 レモンのかおりがするはっぱをもらいました。 そのはっぱを ゆでておでこにはると ねつがさがるそうです。 とてもおもしろかったです。
 
 
 
とねがわ みゆう
 
せんしゅうジャプカイにいきました。カンガルーのかわを見つけました。
あと、えいがを見ました。 こわかったです。 なぜかというと、人がしぬのがきらいだからです。
 
 
 
クーパー へいでん
 
 土曜日、ジャプカイにえんそくにいきました。
一ばんたのしかったことは、ブーメランをなげたことです。 ぼくは、まえにお兄ちゃんとブーメランをなげたことがあります。 ぼくはブーメランをとおくになげました。たかくとんだけれど、ぼくにもどってきませんでした。
ジャプカイはおもしろかったです。
 
 
 
ロバーツ ミーシャ
 
ほしゅう校のえんそくでジャプカイへいきました。
いちばんたのしかったのは、ダンスでした。わたしはステージによばれておどりました。とびはねたり、足をツイストしたりしておどりました。
みんなが見ているのですこしこわかったけれど たのしかったです。
 
 
 
ますみや あゆか  「えんそく大すき」
 
今日、ほしゅう校のみんなとえんそくに行きました。
アボリジニがおどっていました。 そのおどりは、たのしそうで、カンガルーになったりして おもしろかったです。
それから ともだちとしゃべりながら歩いて回ったり、スクリーンでどうぶつがたくさんでてきて、すわっていたせきのまえや、うしろにビデオがうつっておもしろかったです。
また、らい年も行きたいです。
 
 
 
なかのねね
 
十月二十四日
きょうはジャプカイにいきました。
わたしはディジャリドゥーのおとがきらいなので、ちょっとだけこわかったです。わたしの学校にもきました。
ダンスも見ました。
わたしの一ばん大すきなものは、シアターのストーリーです。 もういっかい いきたいきもちになりました。
 
 
 
みうられお
 
十月二十四日 土曜日
きょうはえんそくにいきました。
れおは、かくのはひだりききだけど、ブーメランをなげるのはみぎ手です。 れおはブーメランをなげるのがすごくへただったけれど、おともだちのまいかはじょうずだったので、れおもじょうずになげたいとおもいました。
れおがブーメランをなげたとき、じめんに がんがんぶつかりました。 でも、やるまえには、すごくじょうずにできるとおもっていました。
 
 
 
おきた あがさ
 
十月二十五日
きのうわたしは、ほしゅう校のえんそくにいきました。
ひとりのおじさんが 木でできた まるくてながいがっきをふいて、かみなりのような大きなおとをだしていました。 そのおとにあわせて、女の人がたのしそうにおどっていたので、わたしもいっしょにおどりたくなりました。
わたしはブーメランをすることが はじめてなので どうすれば もっととおくにとばせるか、がきょうみぶかかったです。
 
 
 
ヘップバーン サイード
 
えんそく
ぼくは、ほしゅう校のみんなと、えんそくでジャパカイにいきました。
そこで、ブーメランをなげました。 とんでいったブーメランがもどってきてぼくのあたまにあたりました。 
すこしいたかったけど、たのしかったです。
つぎにやりなげをしました。 やりはかるくて、十メートルくらいとびました。 
やりなげはたのしかったので、もう一どなげたかったです。
 
 
 
マクファーランみや
 
十月二十四日土曜日
ジャプカイにいきました。アボリジナルのダンスショーで、ダンサーが足で火をけしたので、こわいなあとおもいました。
 
 
 
 
なかざとアイザック
十月二十六日 月よう日
 土曜日に、えんそくで、ジャプカイに行きました。 さいしょにブーメランなげをしました。 三ねんせいの男の子が一ばん上手になげていました。 ぼくは四ばん目に上手でした。
 そのあと、ショーを見ました。 アボリジニのダンスを見ました。 らいねんも また行きたいです。
 
 
 
たかさわ みづき
 
えんそくにいったところは、ジャプカイです。
ブーメランを見たのでたのしかったです。 スピアは とがっていてこわかったです。
さいごは、アボリジナルの人のはなしをきいて はじめてきいたはなしだったので びっくりしました。
 
 
 
<読書感想文>
『ふたりはいつも クリスマス・イブ』 のしょうをよんで   ほりにしせりな
 
クリスマスのばん、がまくんがどっさりごちそうをつくり、もみの木をかざり、かえるくんをまっていました。 
でも、まっても、まってもきませんでした。
わたしだったら、「はやくきますように。」 とおいのりします。 
がまくんは、かえるくんのことがしんぱいで、いろいろ、わるいことがおこったのでは、とそうぞうします。
 
でもとうとうかえるくんは、がまくんに、こわれているとけいにかわる、とけいのプレゼントをもってきてくれました。 つつむのに じかんがかかったみたいです。
さいごに二人で、クリスマスのおいわいができて、よかったとおもいました。
 
 
 
                   リース