ケアンズ日本人会会則

2018年6月20日改訂

【第一章:総則】

第1条:本会は会員相互の親睦を図り併せて日豪経済文化の親展と親睦に資することを目的とする。

第2条:本会はケアンズ日本人会(THE JAPANESE SOCIETY OF CAIRNS)と称する。

第3条:本会はその目的を達するために次の活動を行う。
(1)レクレーション、文化、スポーツに関する行事。
(2)子女教育を含む会員の教育向上に関する行事。
(3)日豪経済文化関係の進展と親善に関する行事。
(4)その他、本会の目的に叶う行事。

本会ならびに会員は、政治的、宗教的目的をもった諸活動は一切行わない。

【第二章:会員】

第4条:本会は法人、個人および賛助会員をもって構成する。
(以降、本会員とは法人、個人および賛助会員を意味する)

(1)法人会員:法人にしてケアンズ一円に事務所(店舗)を有する法人(法人会員)および在勤日系社員とその家族(法人家族会員)。
(2)個人会員:法人会員に該当しないが、日系個人およびその家族。
(3)賛助会員:法人、個人に該当しないが豪日関係者、団体等。(日本人以外)

第5条:本会への入会希望者は総務部会又は事務より所定の入会申込書を入手し、理事会の承認を得て本会員となれる。また本会員は会の全ての行事に参加し、本会が提供する全ての得点を利用することができる。

第6条:本会員は次の理由によって会員の資格を失う。

(1)第4条に規定した会員資格の喪失。
(2)死亡または退会。
(3)除名

第7条:本会退会希望者は、書面をもって総務部会又は事務へ提出し、理事会の承認を得て申請書受理の末日付けで退会する。

第8条:会長職は理事会の承認を得て次の本会員を除名する。

(1)本会の目的に反する行為を行なった本会員。
(2)本会の品格を著しく損なった本会員。
(3)正当な理由がなくして会費を滞納した本会員。

第9条:除名された本会員は、除名日から理事会の承諾なしに1年間は再入会の申請ができない。

【第三章:会費および総会議決投票権】

第10条:本会員は総会において次の議決投票権を有する。

(1)投票権 個人(家族)会員       1票 賛助会員                                    なし

(2)法人会員投票権 一社       4票

第11条:年会費については2018年1月現在、無償とするが、その必要性が認められた場合は、理事会にて議事提案を行い、総会また臨時総会にて議決を得た後に施行するものとする。

【第四章:本会運営組織、役員および事務局ならびに職員】

第12条:本会の運営組織は次の通りとする。

(1)役員 会 長職 1名
副会長職 1名
理 事職 若干名
監 事職 1名
副理事職 若干名

(2)名誉職 必要に応じて理事会が以下役職を委嘱する。
名誉会長職 1名
名誉顧問職 1名
顧問職 1名

(3)事務局 第17条規定により、必要に応じて事務職員若干名

第13条:
(a)  名誉顧問職は在ケアンズ外務省駐在官事務所領事に委嘱する。
(b)  名誉会長職は適切な法人代表者に委嘱する。
(c)  顧問職は本会の前会長とする。

第14条:会長職、理事職、副理事職は、総会投票権を有する本会員中よりこれを選任し、総会で承認を得る。尚、選任方法は別途理事会が定める。

第15条:
(1) 会長職は前年度理事経験者とし、任期は原則2年とする。

(2) 会長職以外の役員任期は、原則次期通常総会までの1年間とする。

(3) 全ての役員は、任期中でも理事会の承認を得て辞任できる。役員に欠員が生じた場合、会長職は新役員を推薦して理事会の承認を得て決める。但し任期は前任者任期満了日までとする。

第16条:
(1)会長職は名誉会長職、名誉顧問職、特別相談役職、顧問職の助言を得て、本会の日常会務を統括し、本会を代表する。会長職は本会の運営に必要と認めた時は諮問機関を設けることができる。

(2)副会長は会長職を補佐し、会長職不在の時はその職務を代行する。

(3)理事職は会長職、副会長職を補佐し、事務局ならびに各部会運営を通じ日常会務 の遂行にあたり、両職不在の際は、両職の何れかの者かが指名する理事職がその 職務を代行する。

(4)監事職は本会の活動および総理を監督し、その監査結果を理事会ならびに総会に て、報告する義務がある。

(5)副理事職は理事職を補佐する。

【第五章:事務所設置及び事務局ならびに事務職員】

第17条: 本会活動を円滑に行うために事務職員を雇用し、事務職員は理事会の指示に従い、事務局ならびに各部会運営を通じ日常会務を遂行する。

第18条: 事務所の登記上所在地は以下の住所とするが、私書箱を開設し、必要書類等の受領は私書箱及びEmailアドレスで実施する。

所在地: Level 1, 61 Abbott Street, Cairns, QLD 4870 Australia

私書箱: P.O. Box 4850 Cairns, QLD 4870 Australia
Emailアドレス: japanesesocietyofcairns@hotmail.com

【第六章:本会 意志決定機関】

第19条:本会は総会の議決承認を最高意志決定とする。(次の事項はその承認が必要)

(a)会則・組織・役員選任ならびにそれらの変更。
(b)年次活動報告書。
(c)年次収支予算書ならびに決算書。
(d)本会運営上重要な事項であり、理事会が総会の議決に委ねる事項。
(e)本会の解散、精算。

【第七章:総会】

第20条:総会は、本会員により構成され、通常総会および臨時総会の二種とする。総会は会長職が召集し、会長職または会長職の指名者が議長に当たる。総会は委任状を含め総会投票権総数の3分の1以上の出席をもって成立する。

(1)通常総会: 年1回 7、8月度。

(2)臨時総会:(a)会長職は理事会の承認を得て臨時総会を開催できる。

(b)本会総会投票権総数の5分の2以上の同意をもって召集事由を記する
書面を会長職に提出する際は、会長職は1ヵ月以内に臨時総会を開催
しなければならない。

(3)本会員への議決・投票権の附与は第三章第10条の規定による。

(4)総会の議決は、委任状を含め出席者の多数決による。可否同数は議長が決定。

(5)総会は、議事の経過および議決を記載した議事録を作成する。

【第八章:理事会】

第21条:理事会は、総会に次ぐ本会運営上の意志決定機関であり、第六章第19条を含め本会の日常運営活動に関する事項を検討・決定・承認する。

次の事項は理事会の議決・承認を必要とする。

(1)総会により選任された理事職から、副会長職、事務局長職、監事職各部会長職を選任する

(2)第19条規定の通常総会および臨時総会の議題ならびに総会に定義するその他の事項。

(3)本会員加入、除名等に関する事項。

(4)部会の設置、部長の委嘱、運営、報告などに関する事項。

(5)理事職の増員ならびに委嘱などに関する事項。

(6)その他本会の運営上必要な事項。

第22条:理事会は会長職、副会長職、理事職、監事職により構成され、定例理事会と臨時理事会の二種とする。 理事会は会長職が召集し、会長職又は会長職の指名者が議長にあたる。理事会は委任状を含む、理事総人数の3分の2以上の出席をもって成立する。

(1)定例理事会:月1回。

(2)臨時理事会:
(a)会長職は必要に応じ、臨時理事会を開催できる。
  (b)理事総数の5分の3以上の同意を得て、召集事由を記する書面を会長職に提出する際は、会長職は直ちに臨時理事会を開催しなければならない。

(3)理事は各一票の議決・投票権を有する。

(4)理事会の議決は委任状を含め出席者の多数決による。可否同数は議長が決定。

(5)理事会は議事の経過および議決を記載する議事録を作成する。

【第九章:部会】

第23条:本会はその目的達成のため、部会を置く。部会長一名を置き、部会長は理事職から選任され、部会の運営活動を行う。

(1)部会長は、会長職が推薦し、理事会が承認し委嘱する。

(2)部会長は各部会の運営活動を主催し、その状況を理事会に報告する。

【第十章:資金および会計】

第24条:本会経費は、寄付金その他の収入を以て当てる。本会の資産は総務部会が管理し、会計は会計部会が扱い、監事職はこれらを監査する。

第25条:本会の会計年度は4月1日以降、翌年の3月31日迄とする。

 

以 上